事務所ブログ

高井戸で事務所物件を探すことについて

井の頭線高井戸駅で事務所物件を探すということについて、書いていこうと思います。

当事務所が開業したのは2017年11月のことです。当時は高井戸駅から北側へ徒歩10分くらいの賃貸マンションの1室で開業していました。自宅兼事務所でした。40㎡の物件に一人暮らしをしながら、1部屋を事務所として使用していました。不動産屋さんで賃貸契約するときは住宅用として契約していたので、看板などは一切掲げていませんでした。大家さんに内緒で勝手に税理士事務所として使用していました。そういう事情もあり、ホームページには詳しい住所は伏せていました。「事務所所在地:杉並区高井戸西3丁目」という表記でした。と言っても従業員もいなくて来客も無くて、私は他の税理士事務所でヘルプして生計を立てていましたので、住宅と変わらない状態でした。

年商が1000万円を超える見込みになってアルバイト従業員を採用することになり、そのときはじめて事務所用の物件を探しました。高井戸駅周辺で、できれば住んでいるマンションから近いところで、という条件で。そのときに本当に実感したのですが、高井戸駅周辺には事務所用の物件がとても少ないです。1~2個しか物件が無いとかそういうレベルでした。隣の富士見ヶ丘駅や浜田山駅まで含めて調べてもらっても2~3個しか物件が無いとか、そんな状況でした。これには驚きました。高井戸駅周辺を歩いていてオフィスっぽい建物も見かけるのですが、一つも空きが無いという状況でした。

結果的に、住んでいるマンションの大家さんに、隣の空き部屋を税理士事務所として使用できないかと直接交渉して、許可をもらい、隣の部屋を事務所として使用していくことになりました。大家さんには、内装などはそのままで大丈夫で、敷金礼金は多めで良くて、看板も表札も無しで見た目は住宅用と変わらない感じになりますので、と言ってお願いしました。結果として、家から徒歩1秒の事務所という、最高の条件の事務所になりました。

しばらくはその同じマンション内に2部屋借りた状態で事務所運営を続けていたのですが、コロナもあって広い家に住みたいと考えて、引っ越すことになりました。事務所はそのマンションの部屋を借りたままにする予定だったのですが、たまたま高井戸でとても広い事務所可の戸建て物件が見つかり、2部屋とも解約してそこで自宅兼事務所としてやっていくということになりました。それが今の高井戸西1丁目の物件です。ちなみにこのとき高井戸駅周辺でファミリー向けの賃貸マンションを探していたのですが、それも物件数があまりありませんでした。2~3個しか候補が無いような状態でした。そのとき、近くのプラウド杉並というマンションがとても良くて、入居申し込みや審査が済んであとは契約というところまで進んでいたのですが、そのタイミングで今の戸建て物件が出てきて、そちらへ申込みを変更しました。直前まで進んでいて申し訳なかったのですけど、同じ仲介業者さんで丁寧に対応してもらえて、本当に感謝でした。

という経緯を経て、今の高井戸西1丁目の戸建ての税理士事務所があります。しかし問題が出てきて、これから事務所を大きくしていくなら従業員はもっと必要になっていきますが、自宅兼事務所では従業員をとても採用しづらいです。やはり従業員を採用していくなら事務所物件が必要になってくると思います。当たり前の話なのかもしれませんが、最近ようやく実感しています。

しばらくの間は、自宅兼事務所で一人でのんびりやっていく予定です。新規の仕事は断りつつ。とはいえ断り切れない仕事もどんどん来るでしょうし、仕事を断るというのもそれはそれでもったいない気もしますし、そのうちどこかにしっかりした事務所を構えて従業員も3~4人くらいは採用していくのだろうと思っています。断らなければ仕事はどんどん増えていきますし。

そこで問題になってくるのが、どこに事務所を移転するかということです。高井戸周辺のお客さまが多いので高井戸周辺で事務所を探すのが良いと思っていますが、物件がまったく無いです。良い物件を探しているだけで1~2年経ってしまうんじゃないかと思います。もう他の街で探すしかないのかな…と考えるようになりました。例えば吉祥寺とか。

吉祥寺へ移転したときの問題点は、吉祥寺は杉並区ではないので税務署や税理士会の管轄が変わってしまうという点です。今は杉並税務署の管轄内で税理士会も杉並支部というところなのですが、そこが別のところになってしまいます。私は杉並税務署で講師の仕事をしたりもしていますし、別の税務署のエリアへ移転してしまうのも…という気持ちはとてもあります。お客さまの半分は杉並税務署のエリアの方ですし。

とりあえず、あと半年くらいは、新規の仕事は断りつつ、のんびり事務所の将来について考えていこうかなと思っています。

今後の事務所の運営について

事務所運営について、今の段階で思うことを書いておこうと思います。

今の事務所の状況は、自宅兼事務所で、アルバイト従業員が2名で、それぞれ週1~2日間程度来てもらうことになっています。実際は半分テレワークなのですけど。つまり、仕事は所長の私が9割担当しています。それ自体はまったく問題ないのですが、そろそろ私の仕事量が物理的に上限に達してしまいそうで、どうしたものかなという状況です。これからも新しい仕事の依頼はどんどん来るでしょうし…。

選択肢は2つあって、自宅とは別に事務所を借りて従業員を増やして新しい仕事を受けていくか、あるいは自宅兼事務所のままで新しい仕事は断っていくか。これから事務所を大きくしていくかどうか、事務所をどう運営していくかという問題です。

新しい仕事を受けていくためには、従業員が必要です。それも、経験者が必要になってくると思います。今のアルバイト従業員は完全に未経験の方々で、まずは簡単な入力などからやってもらっています。覚えてきたらそのうち決算書や申告書の作成までお願いしていけるかなと思っていたのですが、今は、アルバイト従業員にそこまで求めるのも…という気持ちになってきました。時給2000円ではありますけど。それに、従業員を雇って仕事をお願いするにしても、所長の私がかなり仕事をチェックしないといけない状態になっています。今まで人を雇ったり人に教えたりしたことがなかったのでいまいちその辺りをわかっていませんでした。マニュアル化して誰がどの仕事を担当しても何とかなる状態を作りたいと思っているのですけど、現状ではまだまだその状態は作れていないです。

そうなると、やはり新しい仕事は断っていくしかないのかなと考えています。収入面ではすでに全税理士の中で上位1割の所得だと思うのでこれ以上はほんとうに必要ないですし、仕事の量もこれ以上は必要ないかなと思っています。あとは勉強や趣味や旅行に時間を使っていきたいです。それに、私が忙しくなってしまうと私の価値が下がるというか、既存のお客さまの満足度が低下してしまうと思うので、それは避けていかないとお客さまに対して失礼というか、そういう気持ちもあります。瞬時にレスポンスできて当日中に仕事できる状態はキープしておきたいです。

新しい仕事を断っていく場合の問題点は、やはり自分の成長が止まってしまうかもしれないということです。今までは毎年どんどん新しい案件を経験していって、すべてが成長に繋がっていました。新しい仕事を断るとなると、さすがに今までと同じような成長は望めなくなるのかなと思っています。もともと次の自分の成長として「従業員を採用して育てる」&「事務所を大きくする」を考えていたところもあるわけです。そっちの道を進む方が成長できそうな気は正直しているのですけど、まぁ成長速度が落ちたとしてもそれはそれでという気持ちもあります。

新しい仕事を断るといっても、税理士会からの仕事や、税務署や区役所経由の仕事、あとはお世話になっている人からの仕事などは変わらず受けていくつもりです。あとは、単発の仕事や、興味のある分野の仕事は受けていこうかなと思っています。最近だと外国法人の仕事は楽しいですし英語の勉強にもなって良いなと思っています。あとは音楽や芸能関係は好きな分野なので変わらず受けていくと思います。週3日くらいは空けておいて、そういう仕事に対応できるようにはしていきたいと思います。

井の頭線高井戸駅周辺の仕事も、私がやるべきと思いますので、いつでも受けていこうと思っています。どんな税金の案件でも、いつでもお気軽にご連絡いただければと思います。

料金設定について

事務所の料金設定について、ずっと考えていることを書いていきたいと思います。

この事務所の料金設定って、この事務所ホームページに「料金表は準備中ですが~」と書いているのですが、令和3年2月現在、いまだに準備中なのですよね。3年前の事務所設立のときから、3年間ずっと準備中です。税理士事務所としてどうなのか…と自分でも思うのですが、独立して3年が過ぎた今となっても納得できる料金表を作れていないです。これは本当に悩んでいます。

どうやって料金を決めていきたいかというと、手間とリスクで決めていきたいと思っています。それがまた難しいのですけど…。私がどれくらい仕事をするか、毎月訪問するのか半年に1回訪問するのか、私がデータ入力するのかデータの状態でいただくのか、などなど。ただ、手間については仕事を受けてみてから初めてわかることも多いので、初めてお話するときに「だいたいいくらくらいでしょうか?」と聞かれたりするといつも迷ってしまいます。

結局いつもおおざっぱな感じで、法人のお客さまなら「毎月訪問なら月3~4万円、年に1~2回訪問なら月1~2万円からです。データ入力するなら+1~2万円です」みたいに答えています。個人のお客さまなら「事業所得や不動産所得の方は最低5万円からで、あとは分量次第です」みたいに答えています。相続のお客さまは「土地や株式の有る無しで0.6%から0.8%までの間で分けてまして、このケースでしたら〇%です」みたいに答えています。正直、おおざっぱすぎるなぁと自分でも思います。

独立したてのころは、とにかく経験を積みたくて、数を増やしたくて、安く受けていました。マンションの1室で1人でやっていたから高い金額を提示しづらかったという気持ちもありました。

一つ思うのが、同じようなレベルの仕事で顧問先のこの人からは10万円で仕事を受けてこの人からは5万円で仕事を受ける、みたいなことは無くしていきたいです。なんだか嘘をついているみたいで胸をはって仕事できなくなりそうですし、モテなくなる気がします。税理士という職業はキャラクター商売みたいなところがあるので、人からモテなくなったら仕事に支障をきたしてしまいます。それは避けたいです。

キャラクターで商売をしているという話でいうと、独立してから毎年仕事も収入も増えていっているということは、私という税理士のニーズ・価値が毎年高まっていっていることになるのではないかという考え方もあるかもしれません。去年の私よりも今年の私の方が売れっ子税理士なので去年の私よりも今年の私の方が高い報酬額を提示するのが妥当なのではないかという考え方です。でもそういうことをするとまさに「同じ仕事で人によって報酬額が違うのは…」という話になってしまいそうですし、結局初期のころから売れっ子税理士になることを想定してその設定金額で仕事をしておくべきなのかもしれません。しかしそうなると初期のころの経験の浅い自分とナンバー1税理士になったあとの自分が同じ報酬額で仕事をするのか?という問題が生まれてきます。でも初期のころは若さと将来性という武器があるので……などと考えていくと色々難しくて答えが出ないですね。

まぁ今は事務所の収入も増えましたし、このままあせらずのんびり仕事していきたいなと思っています。料金表はたぶんまだしばらく未定です。

税理士法人の設立について

2017年11月に独立して、もうすぐ3年になります。完全にゼロから1人事務所としてスタートして、今年の確定申告の時期にはじめて従業員を2人採用しましたけど、今はまた1人事務所として仕事をしています。今くらいの時期は週3~4日働けばいい仕事量なので、1人でもまったく問題なく仕事をこなせています。確定申告時期にはもう毎年従業員が必要だとは思っていますけど。

というわけで、今後の事務所運営について考えていきたいと思います。というか常に考えています。むしろ最初に独立したときからすでに頭の中に理想の事務所像があって、そこを目指してがんばっている感じです。ちなみにその頭の中の理想の事務所像は2つありまして、1つはオフィス的な税理士事務所、もう1つはカフェっぽい税理士事務所です。オフィスパターンだと、広くて綺麗なオフィスビスのフロアに空間に余裕を持ってテーブル椅子などが配置されてるイメージです。休憩室、カフェ、子供預け室などの福利厚生スペースも完備されていて。リラックス用の休憩スペースとテンション上げる用の休憩スペースがそれぞれあると良いですね。カフェパターンだと、内装が完全にカフェっぽくなっていて場合によっては実際にカフェにも使えるというイメージです。緑いっぱいのイメージです。1階がカフェで2階が事務所スペースというのも良いですね。1階で仕事しますけど。まぁどちらのイメージでいくにしても、イメージ通りに従業員をいっぱい採用して運営していくというのは現実的にはきついだろうとは思っています。現実的には、従業員は5人くらい採用しつつ、このイメージまんまではないけど方向性はそんな感じの事務所を作っていく、という感じかと思っています。

正直、暮らしていくだけなら1人事務所で十分です。というかもう現状で十分と言えます。売上2000万円くらいで繁忙期だけ従業員を採用してあとは1人でやっていく、と。それで季節ごとに旅行へ行ったり映画館や美術館へ通ったり読書や勉強したりしながらのんびり暮らしていくことができています。これ以上お金もいらないです。ではなぜ税理士法人を設立したいかというと、それが大学の親友との夢だからです。大学卒業の時期になっていつか一緒に仕事しようと2人で話して、実際それに向かって進んできました。その親友の人は今では会計士になっていて、私は税理士になっていて。2人で税理士法人を設立して一緒に仕事していければ本当に最高だと思っています。

あとは、理由としては、このまま1人事務所として10年間とか20年間とかやっていった場合、どこかで成長速度が止まってしまうんじゃないだろうかという危機感があります。これは本当にものすごくあります。1人事務所でやっていくと、大きな案件は受けない(受けられない)という方針でいくことが多いと思います。例えば相続税でいうと課税価格〇億円以上の案件は大手の相続専門税理士法人へ流す、など。あとは、複雑な案件は受けない(複雑そうな案件が来ても断る)など。それはつまり、自分にできる仕事だけやっていくというスタイルです。それで10年とか20年とかやっていった場合、新しいことをまったく知らない人間ができあがってしまうんじゃないかという恐怖があります。まぁそれは極端ですけど。それに、そういうことを回避するために週3~4日だけ仕事して残りは読書や勉強や研修に行ったりしてるという話でもありますけども。とはいえ、税理士法人を設立して何人かでやっていった方が受けられる案件の幅は広がるだろうという狙いはあります。相談しながら仕事していけますし。来る仕事の内容としても、大きな案件が来るようになるかもしれません。

ということで、いつ税理士法人を設立するかですけども、これはまだ決まっていません。私個人としてはいつでも良いのですけど。明日でも良いのですけど。親友の人の仕事辞めるタイミングの問題などもありまして、なかなかきっちり決められない感じです。まぁ私としては、明日でもいいし1年後でもいいし、何なら2~3年後になってもそれはそれでしょうがないかなという感じです。とにかく楽しみですね。2人+従業員で超絶かっこいい会社を作っていきたいなという気持ちです。

従業員採用について

当事務所の従業員の採用について、書いていきます。

2020年7月現在、従業員0人ということになっています。これまでアルバイトを2人雇っていましたが、資格試験の勉強に専念したりで、2人とも休職しています。
現状で私一人でも仕事はスムーズにこなせているので問題はないのですが、従業員を雇っていきたい気持ちはとてもあります。それも、できればアルバイトではなく正社員で雇っていきたいところです。しかし現状ではそこまでの売上はありません。

正直、暮らしていくことだけを考えると、1人事務所としてずっとやっていくということでもまったく問題ない状況です。今から売上が大幅に減ることも無いでしょうし、仕事も楽しいですし、このままでも何の問題もないです。
ではなぜ従業員を雇いたいかというと、やはりそれが夢だからです。
20代で社会人になってから、ずっとこの社会の労働環境に対して不満を持っていました。この社会全体がブラックだなぁと。若い世代は給料が低いですし、やりがい搾取的な環境もありますし。ブラック企業に入って大変なのも自己責任みたいな都合の良すぎる理屈もありましたし。別に若いときに仕事で苦労するのはとてもすばらしいことだと思いますけど、給料は高くてもいいですし、周りや社会から感謝されて肯定された状態で苦労すればいいです。
税理士業界もどちらかと言えばブラック業界だと思います。
なので、自分がホワイトな税理士事務所を作ってやろうとずっと思っていました。
現代日本の最先端の、あるいは10年20年先を行くぐらいの、最高にホワイトでかっこいい税理士事務所を作ってやろうと。

一人事務所としては、現状で週3~4日ぐらい働いて普通の税理士よりも多い(たぶん)収入がありますので、かなりホワイトな事務所を作れたと思っています。美術館や旅行へ行けてますし、研修を受けたり読書したり勉強会したりもできています。
そうすると次のステップとしては、従業員を雇うか、友人と税理士法人を設立するか、ということになるのかなぁと思っています。その状態でホワイトな税理士事務所・税理士法人というものを目指していきたいです。

なので、考えるべきはどうやって従業員を採用していけばいいのかということと採用したあとの待遇や教育についてなのですが、はっきり言ってまだ私の中で答えが出ていません。時給2,000円にすればホワイト事務所なのかというとそうではない気はしています。
従業員が人生の目標を持てて前向きに幸せに仕事できる環境が大事なのだろうと思いますけど、私の事務所でどういう風にその環境を整えればよいのか、まだ考え中です。

ちなみにInstagramで従業員募集しようと思って事務所公式Instagramを開設したりしていますが、税理士事務所の募集はインスタよりもハローワークの方が良いような気もしています…。

まぁ、色々と試行錯誤しながら、最強の税理士事務所を作っていきたいですね。

2020年7月1日に事務所移転します

2020年7月1日に、事務所を移転することになりました。

新しい住所は、〒168-0071 東京都杉並区高井戸西1-10-32 です。

電話番号やメールアドレスなどは変わらずです。住所だけが変わります。同じ井の頭線高井戸駅の徒歩圏内なのですが、今の場所よりは少し駅から近くなります。今まではマンションの一室でしたが、新しいところは戸建てになります。

実は自宅の方は前々から物件を探していました。結婚して2人暮らしになって、今よりも一部屋多いところへ移りたいということを、ずっと2人で話していました。コロナウィルスがあってからはなおさら、これから家の中で過ごす時間が多くなりそうだから良い家に住もうという考えになりました。物件を見つけるまで時間がかかってしまいましたが、結果的に、自宅だけではなく事務所の方も移転することになりました。

実は近くの良さそうなマンションへ、決める直前まで話が進んでいました。内見も済ませて、とても気に入って。しかしそのあとネット検索で偶然この戸建ての物件を見つけてしまい、それまで戸建ては選択肢としてまったく考えていなかったのですが、和室を妻がとても気に入ったこともあり、もういっそのこと自宅兼事務所として引っ越してしまおうということになりました。名刺の作り直しや、得意先へ新住所を伝えたり、この事務所サイトも色々と手直ししたり、一気にあわただしくなりました。でも今は戸建て暮らしに、とてもわくわくしています。税理士事務所としても、とてもかっこいいものになりそうです。

気持ちとしては、近くの賃貸マンションの方へ引っ越した場合でも100点満点中100点の満足度があっただろうなぁという感じでした。それに対して戸建てへ引っ越した場合は120点の可能性もあれば80点の可能性もあるかな…と思いました。というか今も思っています。虫がひどかったらどうしよう…とか。それでも、そういうところに飛び込んでみるのも有りかなという気持ちです。名刺の作り直しや得意先へ新住所を伝えるのも最初の一手間だけだと思いますし。

得意先のみなさまも、一見の方も、業者の方でも、新しい事務所に移転したら、またいつでもお越しいただけたらと思っています。1対1でお話するなら応接室へお通ししますし、2~3名様以上でいらっしゃるなら和室へお通しすることになると思います。

そういえば事務所のInstagramアカウントも作成しました。アカウント名「seozeirishi」です。税理士事務所の様子をまったり紹介していきたいです。https://www.instagram.com/seozeirishi/

新型コロナウィルス支援の給付金や融資など

新型コロナウィルス支援の給付金や融資など

最近は給付金や融資について聞かれることがとても多いです。例えば給付金について、自分のところはもらえるのか、もらえるとしてどう申請すれば良いのか、などなど。おそらく他の税理士事務所もそうなのだろうと思います。条件については変更があることも多いので、日々最新の情報をチェックしてお伝えしていかないといけません。
 
東京都「感染拡大協力金」
https://www.tokyo-kyugyo.com/
4月22日に公開され、申請の受付が始まりました。4月16日から5月6日までの間、休業した店(or 時短営業した飲食店)が対象です。専門家による確認という欄があったことは、当日に初めて知っておどろきました。当事務所でもすでに何件か申請をおこなっています。こういう申請書の記入のお手伝いや最終確認・署名をするという仕事について、どう報酬をいただけばいいのかとても悩むところだったのですが、東京都から税理士へ対して直接報酬が支払われるようですね。それなら顧問先からは特別にはいただかなくていいのかなと思っています。正直、休業することになってとても困っている方々ばかりですので、この仕事で報酬をいただきづらく、かといって無報酬で仕事をするというのもプロとしてよくないというジレンマがありました。東京都からそのあたりのことまで配慮してもらえて、ありがたいですね。
 
経済産業省「新型コロナウイルス感染症関連」
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html
国の給付金や融資などについて。ここも日々情報が更新されています。中小法人へ200万円、個人事業主へ100万円給付の「持続化給付金」についても、このサイトに詳しい条件などが載っています。正式な申請方法などは「4月最終週を目途に決定」とのことです。
今はこの「持続化給付金」についての相談が一番多いです。例えば「前年同月より50%減」というのはどう判定するのか → 法人の場合は月別の試算表で、個人事業主の場合は青色申告決算書の中の月別売上のページで、などなど。事務所の顧問先の中では3月分で前年同月比で50%減というところもありますし、3月は微減だったけど4月は50%減というところもあります。私の顧問先の中でも10件~20件くらいはこの持続化給付金で200万円や100万円が給付されることになりそうです。この申請のお手伝いの仕事についても報酬はいただきづらいところですね。みなさん本当に大変な状況ですので。通常の月次報酬の中で対応していくことになるだろうと思います。
融資についても、上記の経済産業省のサイト内に、日本政策金融公庫の低利率の貸付けや信用保証協会の保証料の減免などが載っています。
融資については杉並区でも利息の補助があります。民間の金融機関で借入の話を通してから予約無しで区役所の対応窓口へ足を運ぶという順番のようです。実は、少し前に、融資についてもすごく質問をいただくので当事務所で実際に融資を受けてみて流れを勉強しようと思い、杉並区役所や民間の金融機関へ問い合わせをしたことがありました。しかし前年同月比で売上5%減という条件を満たしていませんでしたので、この融資を受けるのは難しいとのことでした。
杉並区「セーフティネット保証制度」
https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/shigoto/safetynet/1005239.html
 
これ以外の支援策では、国民一人一人に10万円給付というものも決まりましたね。世帯主に葉書が郵送されてきてそれを返送するか、マイナンバーカードでオンライン申請するかで給付されるようです。
雇用調整助成金というものも拡充されています。条件や申請方法が難しくてまだ申請は全国で600件くらいらしいですけど。休業しつつ従業員へ給与を支払った会社への助成金ですね。
他に最近議論されているのは、家賃の補償についてですね。大家さん側へ補償するのか入居者側へ給付するのかは現時点で未定のようです。さらに、家賃を減免した大家さんについては固定資産税を減免するということも議論されているようです。
最近、日経新聞を毎朝とても時間をかけて読むようになりました。もうずっと10年以上とってますけど、今が一番しっかり読んでいると思います。給付金の条件や申請方法について毎日新しい情報が出ますし、新型コロナウィルスについてのニュースも気になります。毎日聞かれるので毎日情報収集しておかなければいけない。最新の情報をつかんでおかないといけないです。ということで、こうやって文章にまとめることで自分の中で整理しておこうと思いました。

独立開業して3年目

独立開業して3年目

事務所運営についての雑感という感じで、思ったことを書き留めていきたいと思います。ブログの方では定期的にそういう内容の記事を書いているのですが、ここが事務所の公式サイトですので、本来はここに書くのが一番良いのだろうと思います。
通常なら確定申告が明けたこの時期は税理士会の集まりや研修などが多く開かれて、そういう集まりで慌ただしく過ごしている頃です。今年は新型コロナウィルスの影響で、大きく状況が変わってしまいました。新型コロナウィルス以前と新型コロナウィルス以後で、経済や仕事スタイルなど含めて世の中が大きく変わっていくのだろうと思います。税理士事務所の仕事内容や運営についてもこのタイミングで変わっていくでしょう。ただし、私という一人の税理士の売り方でいうと、結局のところキャラクター売りという意味で、変わらないのかなと思っています。私という人間を気に入ってもらえたら顧問契約していただけたり、仕事を振ってもらえたり。私という人間にニーズがあれば仕事には困らない、と思っています。仕事に限らずですけど。年齢的にいつまでキャラクター売りできるかはわかりませんけども…。とにかく、人や世の中に対して素直に、楽しいことを楽しく、日々勉強して、得意先や従業員や自分が幸せになるように、かっこよく生きていきたいです。ナルシストなので、とにかくかっこよくないとダメです。
これからの事務所の目標についてはまた別の記事で書いていくとして、今回は過去の事務所運営を振り返って、まとめておきます。

ブログの中の直近の事務所運営についての記事は、2020年1月時点で書いたこの記事です。キャラクター売りしている現状、このまま10年後20年後いけるのかという不安などを書いています。

これは2019年11月時点での記事です。開業してちょうど2年が経過したタイミングでの記事ですね。この記事の中で「1年前と比べると売上が増えた」というようなことを書いていますが、2020年の今はもっと増えています。(今はたぶんすべての税理士の中でも稼いでいる方だと思います。)

これが2018年12月、独立して1年が過ぎたタイミングでの記事ですね。このときは売上が全然伸びなくって、このままで大丈夫かなーと思っていました。周りの先輩の税理士先生はそのうち伸びるから絶対大丈夫と言ってくれていたのですけど、自分がいまいち自分のことを信じ切れてなかったですね。でも今となっては、すべて懐かしいです。

振り返ってみるとここまで本当に順調だったと思います。順調に業績を伸ばすことができて、良かったなぁという気持ちです。やり方が間違ってなかったのだと思いますし、運も良かった。
これからは税理士法人設立に向けてがんばっていきたいです。年内を目標に、大学からの親友の人と調整中です。まだまだ仕事も増やしていきたいですし、従業員も増やしていきたい。
杉並区ナンバー1税理士を目指していますというのをたまに定型文として書いているのですが、何を持ってナンバー1なのかというと、得意先の方々が私を見てナンバー1税理士だなぁと思ってもらえればそれがナンバー1税理士なのだと思っています。常にそこが目標であって、仕事の目安です。自分は相手にとってナンバー1になっているのか。常にそう考えながら仕事していきたいです。

2020年2月3日 事務所新年会

2020年2月3日 事務所新年会


2020年2月3日(土) 西新宿のヒルトンホテルで、事務所の新年会を開催してきました。
去年までの事務所の新年会や忘年会などは私とヘルプで事務所に来てくれていた会計士の友人との2人だけが定番だったのですが、去年の11月から正式にアルバイト従業員を雇用することになりましたので、今年の新年会は従業員も一緒に、さらに従業員の家族も一緒でもいいということにしました。ということで、総勢5人+子供2人という人数の新年会となりました。独立開業して2年が経ったところで、従業員も雇用してこの規模の新年会を開催できるようになったことを、とても嬉しく思います。開業3年目もどんどん売上を伸ばしていって、従業員も増やしていきたいと思っています。

ヒルトン東京はかなり定番で、特に1階のマーブルラウンジは、ランチビュッフェもディナービュッフェも何度も利用してきましたし、昼間の時間帯のスイーツビュッフェもこの前も行ってきました。ヒルトン大好きです。

2階の王朝というレストランの、個室を予約していました。0歳児の子供がいたのですが、椅子とタオルで簡易ベッドを用意してくれて、ありがたかったです。やっぱりこういうレストランは安心できるなぁと思います。

どの料理もとってもおいしかったです。しかも飲み放題にシャンパンも含まれていて、贅沢感がありました。今回のコースはリーズナブルな値段だったのですけど、内容はとっても高級感があってすばらしかったです。前菜もメインも、最後のデザートも、どれも本当においしかったです。ヒルトン最高だなぁと思います。都内のホテルラウンジ・レストランの中ではヒルトンはとてもカジュアル寄りだと思いますけど、こうして若い従業員や子供たちと一緒に行くにはとっても良いホテルだと思います。

従業員と、その家族のみなさんと一緒に。個室が広くって子供が走り回っても誰の迷惑にもならない空間で、そういうところも最高でした。広いテーブルの上で電車のおもちゃで遊んだり、楽しい新年会だったなぁと思います。毎回ヒルトンのこの個室でもいいんじゃないかというくらい、良かったです。
これからも、私も従業員も全力で仕事していきますので、皆さまどうぞ本年もよろしくお願いいたします