仕事歴

税理士会の会報誌への投稿記事

税理士会の杉並支部の会報誌(定期的に税理士事務所に届けられるもの)に各同好会の活動内容を紹介するコーナーがあります。
野球同好会、テニス同好会、ゴルフ同好会など。
私が参加しているのはボーリング同好会だけなのですが、今回そのボーリング同好会の記事を私が担当しました。ここに全文を掲載しておきます。
ちなみにボーリング同好会では年間3~4回ボーリングをしています。それに加えて荻窪支部と合同のボーリングも年間2回ほどおこなっています。

『荻窪支部との対抗戦で勝つ方法(失敗案)』

ボーリング同好会は年に2回ほど荻窪支部と合同でボーリングをしているようです。私もこの前初めて参加させていただきまして、とても楽しく遊べたのですが、合計点数で差をつけられてしまって悔しい思いをしました。勝敗は置いておいて楽しく遊ぶことが大事だとはわかっていますが、それでも負けると悔しいものです。
そこで、勝つ方法を考えてみました。もちろん練習して勝ちましょうという話ではありません。通常通りのメンバーが通常通りに参加して結果的に勝っていましたという状況を生み出しましょう、という話です。
レーンごとに点数の出やすいレーンと点数の出にくいレーンを作り出せばよいのです。
ピンの倒れやすいレーンと、ピンの倒れにくいレーンを混在させる。ピンの倒れやすいレーンで投げた人は自然と高得点になって、ピンの倒れにくいレーンで投げた人は自然と低得点になります。ここで、それなら杉並支部も荻窪支部も同じ条件じゃないか?という疑問があるかと思いますが、1レーン3人に設定するのです。杉並支部2人荻窪支部1人のレーンは高得点になるようにして、杉並支部1人荻窪支部2人のレーンは低得点になるようにする。これで完璧です。
さて作戦が決まったところで、荻窪ボウルに電話をかけて聞いてみました。「団体予約をするときの質問なのですけど、レーンごとに点数を出やすい設定、出にくい設定にしてもらうことってできますか?」「そういう設定は無いですね…。前の人の使用状況でレーンの油の状況は変わってきますけど…」え、無いのか。
次は吉祥寺第一ホテル地下のボーリング場にも電話で聞いてみました。「そういう設定は無いです。機械が自動でピンを並べますので」うーん。
そもそも不可能みたいですね。残念。
では、仮に、こういうことが可能だったとしたら、みなさんどうします? やっちゃいます?(1~2回くらいはばれないと思いますよ? なんて)

2018年年賀状

2018年の年賀状です。
2017年11月に開業したばかりですので、その挨拶も兼ねて、こういう文面になりました。
写真は12月に撮影したばかりの東京駅の駅舎前広場。
レイアウトも文体もすべてWordで自作しています。

みなさま、2018年もよろしくお願いいたします。

2017年12月5日 決算申告説明会

2017年12月5日 杉並青色申告会さまにて、決算申告説明会の講師を担当しました。

個人事業主の方々を対象として、事業所得の青色申告決算書の作成方法と、そのあとの確定申告書の作成方法について、という内容でした。使用したテキストは税務署で配布されている「青色申告決算書の書き方」と「確定申告書作成の手引き」でした。その他eTaxの話や消費税軽減税率の話も。1回3時間の講義で、午前と午後の両方の講師を私が担当しました。
講義内容について、ここに記しておきます。

まずは事業所得の青色申告決算書の書き方について。
全4ページの用紙の流れに沿って、住所氏名欄から順に説明していきました。
売上の計上は現金の入出金ではなく商品の引渡し日、サービスの提供日で行なう。12月末時点で未入金のものは売掛金へ。
棚卸とは12月末時点で倉庫に残っている在庫のことで、これを仕入から除外する。
勘定科目については自分が使うものを個別に設定し追加することが可能。
科目によっては個別に内訳を載せる必要があるものもある。地代家賃など。
減価償却とは、毎年価値が経っていくようなものについて帳簿上の金額を算出する方法で、10年だったり20年だったり資産の種類ごとに年数が決められていて、減価償却費として経費に計上していく。
などなど。

確定申告書作成の手引きについて。
全10種類の所得について事業所得から順に。次は所得控除について。
事業所得、不動産所得、給与所得などをそれぞれ個別に作成したあとで、確定申告書上で集計していきます。合計したものがその人の所得。
そこから、医療費がある方は医療費控除、社会保険料がある人は社会保険料控除、養う家族がいる方は扶養控除、などをマイナスしていく。
差し引きした金額に税率をかけて所得税が決定される。
という流れです。

最後にeTaxについてと消費税について。
これは国税庁のサイトのeTaxコーナーの使い方を、実際に私がモニター上で操作していくことで説明しました。
住所氏名などを一度登録しておくと次の年度からは入力無しで大丈夫です。
初回のときは利用者識別番号というものを取得する必要がありますが、これもサイト上ですぐ取得できます。取得してすぐそのままeTax可能です。

以上、このような流れで、3時間の講義を行ないました。

年が明けたら確定申告の無料相談会もあります。
私はまた杉並区の和泉出張所を担当することになると思います。その地域のみなさま、またよろしくお願いいたします。