2018年2月16日 確定申告無料相談・永福和泉区民センター

2月16日、永福和泉区民センターで、確定申告無料相談がありました。

ちなみに東京都杉並区の日程は以下の通りです。
http://www.nta.go.jp/tokyo/guide/zeimusho/shinkoku/soudan/t42.pdf
※pdfファイルです。国税庁サイトへのリンクです。

私の担当はこの日で終わりでした。

今年の確定申告無料相談でどんな質問が出たか、まとめてみます。

まず、本当に多かったのは「用紙が送られてこない」ことに対する質問や愚痴などでした。今年から確定申告書の用紙が郵送されないことになりまして、国税庁のサイトからダウンロードするか、税務署などから持ってくるしかなくなりました。このことについて戸惑われる方が多かったです。確定申告無料相談の会場で初めて用紙を手にしてその場で記入・作成するという方も多く、そのため滞在時間が長くなるというのが今年の特徴だと感じました。

次に多かったのは、やはり医療費控除の関係です。
今年の変更点として、「医療費控除の明細書」を作成し添付しないといけなくなりました。代わりに領収書の現物は自宅に5年間保存です。その「医療費控除の明細書」の作成が無い方がやはり多く、その場で作成されていました。

その他、質問内容を後日まとめたいと思います。

2018年2月1日 確定申告無料相談・永福和泉区民センター

杉並区では2月1日から「税理士による確定申告無料相談」が始まりました。

東京都杉並区の日程は以下の通りです。
http://www.nta.go.jp/tokyo/guide/zeimusho/shinkoku/soudan/t42.pdf
※pdfファイルです。国税庁サイトへのリンクです。

ちなみに私が参加する日は2月1日と2月16日です。

「税理士による確定申告無料相談」とは何か?
確定申告書の作成を税理士がヘルプするイベントです。2月~3月に区役所や区役所出張所などで開かれています。
事前予約などは一切なしで、料金も完全に無料です。もちろんその場で申告書を提出することもできます。
流れとしては、机と椅子がずらーっと並んでいる部屋で、自由に席に座って確定申告書を作成していただきます。
質問などがあるときは税理士が横につきます。税理士はあくまで申告書作成の補助をするという立場です。
申告書が完成したら提出して終わりです。
質問や相談だけをして帰るというのも有りです。申告書用紙や手引きも大量に用意されてあって自由に持ち帰れます。

↑実際の会場風景。
お昼休みで誰もいなくなったタイミングで撮影しました。

2月1日は初日だったのですが、会場の混み具合は、開始時の9時30分は会場が一気に埋まるくらいの人数だったのですが、1時間もすれば机が半分埋まるくらいまで減り、あとは午後の最後の時間まで半分埋まるくらいのままでした。やはり午前の開始直後が一番混みますね。30分以上前から並んで待っている方とか何人もいらっしゃいますしね。

初日だけあって申告書を作成する方だけではなく「相談に来た」や「どういう確定申告をすればいいのか質問に来た」という方も多かったです。これが2月後半になるとその場で申告書を作成する方ばかりになるのですけど。

多かったのが、医療費控除について「医療費控除の明細書」を作成されていないという方です。
今年から医療費控除は領収書の現物は提出しないことになって、代わりに医療費の明細書をつけることになっています。これを作成せずに領収書の現物だけ持ってこられる方が何人もいらっしゃいました。その場ですぐ明細書を作成できるのでまったく問題はないのですけど。

国税庁サイト「医療費控除が変わります」
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/info-iryouhikoujo.htm

あとは、ビットコインについて。利益は雑所得になります。利益が20万円を超えていれば確定申告しなければいけません。義務です。

その他では、
事業所得や不動産所得の減価償却についての計算方法や書き方についてのご質問も複数ありました。やはり減価償却は自分でやろうとしても難しいところかもしれません。一度作れば翌年からは同じような計算を続けていくだけになるのですけど。

あとは、ふるさと納税をした方の寄付金控除の処理。これも定番ですね。

質問・相談の内容と回答については、私のもう1回の参加日2月16日のあとにでも「よくある確定申告相談」みたいにまとめようかと思っています。

2018年1月27日 外国人のための無料専門家相談会

杉並区交流協会さま
外国人のための無料専門家相談会
http://suginami-kouryu.org/contents/code/20180127

1月27日土曜日、セシオン杉並にて、外国人のための無料専門家相談会というイベントが開催されました。
私は税理士相談員として参加させていただきました。

今回のお仕事を受けてからずっと居住者・非居住者(←短期滞在の人)の論点や、租税条約(留学生の免税や短期滞在者の免税など)について、何冊も書物を用意して勉強してきたのですが、実際のご相談内容は基本的なものばかりでした。

例をあげると、
母国から商品を輸入して日本国内で売る商売を始めたい、どういう税金がかかるのか、そして個人・法人どういう形態でおこなうのが得か。
というご相談。
これは日本人でも外国人でも同じ話で、内容もごく基本的なものです。
他には、
区役所から税金の書類が届いたが、これは何か?
というご相談。など。

想像以上に基本的なご相談ばかりでした。
でも外国人の方々の立場からすると、区役所の「確定申告無料相談」のようなイベントは日本語前提ですし、今回のように通訳の方々がしっかり横について専門家に相談できるという機会は貴重なのかもしれない、と思いました。
外国人の方々は、日本語という語学の壁があるだけでなく、税金や社会保険料など社会制度の仕組みを知ること自体も大変なのだろうと思います。

今回、外国人の方々とお話して感じたことは、みなさん部分的には日本語を理解されてますので、なるべく簡易な言葉を選んで伝えるようにするとそのまますんなり理解してもらえる、ということです。いつも以上に簡単に、わかりやすく伝えることを心がけました。とはいえ税金の話ですので専門用語を使わないわけにもいかず、そういう部分では通訳の方々にとても助けていただきました。

1回限りのお仕事でしたけど、とても楽しく、こちらも勉強になる体験でした。
もしまたこういう機会があれば立候補したいですね。

税理士会の会報誌への投稿記事

税理士会の杉並支部の会報誌(定期的に税理士事務所に届けられるもの)に各同好会の活動内容を紹介するコーナーがあります。
野球同好会、テニス同好会、ゴルフ同好会など。
私が参加しているのはボーリング同好会だけなのですが、今回そのボーリング同好会の記事を私が担当しました。ここに全文を掲載しておきます。
ちなみにボーリング同好会では年間3~4回ボーリングをしています。それに加えて荻窪支部と合同のボーリングも年間2回ほどおこなっています。

『荻窪支部との対抗戦で勝つ方法(失敗案)』

ボーリング同好会は年に2回ほど荻窪支部と合同でボーリングをしているようです。私もこの前初めて参加させていただきまして、とても楽しく遊べたのですが、合計点数で差をつけられてしまって悔しい思いをしました。勝敗は置いておいて楽しく遊ぶことが大事だとはわかっていますが、それでも負けると悔しいものです。
そこで、勝つ方法を考えてみました。もちろん練習して勝ちましょうという話ではありません。通常通りのメンバーが通常通りに参加して結果的に勝っていましたという状況を生み出しましょう、という話です。
レーンごとに点数の出やすいレーンと点数の出にくいレーンを作り出せばよいのです。
ピンの倒れやすいレーンと、ピンの倒れにくいレーンを混在させる。ピンの倒れやすいレーンで投げた人は自然と高得点になって、ピンの倒れにくいレーンで投げた人は自然と低得点になります。ここで、それなら杉並支部も荻窪支部も同じ条件じゃないか?という疑問があるかと思いますが、1レーン3人に設定するのです。杉並支部2人荻窪支部1人のレーンは高得点になるようにして、杉並支部1人荻窪支部2人のレーンは低得点になるようにする。これで完璧です。
さて作戦が決まったところで、荻窪ボウルに電話をかけて聞いてみました。「団体予約をするときの質問なのですけど、レーンごとに点数を出やすい設定、出にくい設定にしてもらうことってできますか?」「そういう設定は無いですね…。前の人の使用状況でレーンの油の状況は変わってきますけど…」え、無いのか。
次は吉祥寺第一ホテル地下のボーリング場にも電話で聞いてみました。「そういう設定は無いです。機械が自動でピンを並べますので」うーん。
そもそも不可能みたいですね。残念。
では、仮に、こういうことが可能だったとしたら、みなさんどうします? やっちゃいます?(1~2回くらいはばれないと思いますよ? なんて)

2018年年賀状

2018年の年賀状です。
2017年11月に開業したばかりですので、その挨拶も兼ねて、こういう文面になりました。
写真は12月に撮影したばかりの東京駅の駅舎前広場。
レイアウトも文体もすべてWordで自作しています。

みなさま、2018年もよろしくお願いいたします。