2019年4月16日 金融庁「家計の資産形成の促進に関する説明会」

2019年4月16日(火) 「家計の資産形成の促進に関する説明会(税理士向け)」

https://www.fsa.go.jp/policy/shokenzeisei/20190222.html

霞が関の金融庁でつみたてNISAについての税理士向けの説明会が開催されましたので、参加してきました。去年に続いて2回目の開催になると思います。私は2年連続の参加となりました。霞が関ってスーツ率9割の雰囲気がとても居心地いいですね。もっと頻繁に通いたいのですけどなかなか用事がなくって寂しいです。

↑霞が関の金融庁前の風景。

金融庁のNISA特設サイト

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/index.html

人生100年時代となり、長く生きていくためにはお金も必要なので貯蓄だけではなく投資も考えていかないといけないということで、貯蓄から投資へという流れが推奨されています。個人としてもそうですし、国としても国民全体が投資で利益を上げていけば国全体の資産が増えていくことになって良い、と。

金融庁は本当につみたてNISAを推していて、こういう説明会も開催されますし、金融庁の職員の方々が色々な職場へ出張してつみたてNISAの説明・普及活動などをおこなったりもしているようです。

投資があまり積極的におこなわれていない理由はやはりマイナスになる可能性があるという点だと思います。必ず一定規模のプラスになるならみんなやると思いますし。ということで、必ずプラスになるように制度設計されたものが、このつみたてNISAですね。だからみんなやりましょう、という趣旨です。

つみたてNISAがプラスになる理由は、長期の積み立て投資である点と、手数料が低い点ですね。長期の積み立てというのはやはり大事で、短期だと運に左右される部分もありますけど長期だと確率も収束する、さらに毎月一定額を積み立てる方式というのも運に左右されなくなるので一定の効果に収束していく、ということのようです。さらに、つみたてNISAは手数料が低いものを金融庁が選んでくれています。これが本当にすばらしいと思います。あえて言いますけど投資信託は銀行や証券会社がぼったくるための手段として使われているところがありますので、そういうところも敬遠される理由の一つだと思いますし、税理士としてもこんな商売が許される社会って…と思ってしまうところではあります。でも手数料が低ければ、投資は悪くないです。

ちなみに私は独立開業のときにお金がなくなるだろうと思っていましたので、つみたてNISAはまだまったく始めていません。通常のNISAの口座は開設していますけど、クライアントへの説明用として100万円分の投資信託を買っただけです。毎月分配のものを中心に。100万円分の投資信託を買って分配を受け取るとこういう動きになりますーというお話をするためだけのものです。いま独立開業2年目になり、ある程度の仕事も入るようになってきて収入も安定してきましたので、そろそろつみたてNISAも始めても良いかもしれません。そのときは何に投資してどういう動きになっているのか、このサイトやTwitterなどでオープンにしていこうと思います。

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