2018年2月1日 確定申告無料相談・永福和泉区民センター

杉並区では2月1日から「税理士による確定申告無料相談」が始まりました。

東京都杉並区の日程は以下の通りです。
http://www.nta.go.jp/tokyo/guide/zeimusho/shinkoku/soudan/t42.pdf
※pdfファイルです。国税庁サイトへのリンクです。

ちなみに私が参加する日は2月1日と2月16日です。

「税理士による確定申告無料相談」とは何か?
確定申告書の作成を税理士がヘルプするイベントです。2月~3月に区役所や区役所出張所などで開かれています。
事前予約などは一切なしで、料金も完全に無料です。もちろんその場で申告書を提出することもできます。
流れとしては、机と椅子がずらーっと並んでいる部屋で、自由に席に座って確定申告書を作成していただきます。
質問などがあるときは税理士が横につきます。税理士はあくまで申告書作成の補助をするという立場です。
申告書が完成したら提出して終わりです。
質問や相談だけをして帰るというのも有りです。申告書用紙や手引きも大量に用意されてあって自由に持ち帰れます。

↑実際の会場風景。
お昼休みで誰もいなくなったタイミングで撮影しました。

2月1日は初日だったのですが、会場の混み具合は、開始時の9時30分は会場が一気に埋まるくらいの人数だったのですが、1時間もすれば机が半分埋まるくらいまで減り、あとは午後の最後の時間まで半分埋まるくらいのままでした。やはり午前の開始直後が一番混みますね。30分以上前から並んで待っている方とか何人もいらっしゃいますしね。

初日だけあって申告書を作成する方だけではなく「相談に来た」や「どういう確定申告をすればいいのか質問に来た」という方も多かったです。これが2月後半になるとその場で申告書を作成する方ばかりになるのですけど。

多かったのが、医療費控除について「医療費控除の明細書」を作成されていないという方です。
今年から医療費控除は領収書の現物は提出しないことになって、代わりに医療費の明細書をつけることになっています。これを作成せずに領収書の現物だけ持ってこられる方が何人もいらっしゃいました。その場ですぐ明細書を作成できるのでまったく問題はないのですけど。

国税庁サイト「医療費控除が変わります」
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/info-iryouhikoujo.htm

あとは、ビットコインについて。利益は雑所得になります。利益が20万円を超えていれば確定申告しなければいけません。義務です。

その他では、
事業所得や不動産所得の減価償却についての計算方法や書き方についてのご質問も複数ありました。やはり減価償却は自分でやろうとしても難しいところかもしれません。一度作れば翌年からは同じような計算を続けていくだけになるのですけど。

あとは、ふるさと納税をした方の寄付金控除の処理。これも定番ですね。

質問・相談の内容と回答については、私のもう1回の参加日2月16日のあとにでも「よくある確定申告相談」みたいにまとめようかと思っています。

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