事務所ブログ

従業員採用について

当事務所の従業員の採用について、書いていきます。

2020年7月現在、従業員0人ということになっています。これまでアルバイトを2人雇っていましたが、資格試験の勉強に専念したりで2人とも休職しています。
現状で私一人でも仕事はスムーズにこなせているのでまったく問題はないのですが、従業員を雇っていきたい気持ちはとてもあります。それも、できればアルバイトではなく正社員で雇っていきたいところです。しかし現状ではそこまでの売上はありません。

正直、暮らしていくことだけを考えると、1人事務所としてずっとやっていくということでも、まったく問題ない状況です。今から売上が大幅に減ることも無いでしょうし、仕事も楽しいですし、このままでも何の問題もないです。
ではなぜ従業員を雇いたいかというと、やはりそれが夢だからです。
20代で社会人になってから、ずっとこの社会の労働環境に対して不満を持っていました。この社会全体がブラックだなぁと。若い世代は給料が低いですし、やりがい搾取的な環境もありますし。ブラック企業に入って大変なのも自己責任みたいな都合の良すぎる理屈もありましたし。別に若いときに仕事で苦労するのはとてもすばらしいことだと思いますけど、給料は高くてもいいですし、周りや社会から感謝されて肯定された状態で苦労すればいいです。
税理士業界もどちらかと言えばブラック業界だと思います。
なので、自分がホワイトな税理士事務所を作ってやろうとずっと思っていました。
現代日本の最先端の、あるいは10年20年先を行くぐらいの、最高にホワイトでかっこいい税理士事務所を作ってやろうと。

一人事務所としては、現状で週3~4日ぐらい働いて普通の税理士よりも多い(たぶん)収入がありますので、かなりホワイトな事務所を作れたと思っています。美術館や旅行へ行けてますし、研修を受けたり読書したりもできています。
そうすると次のステップとしては、従業員を雇うか、友人と税理士法人を設立するか、ということになるのかなぁと思っています。その状態でホワイトな税理士事務所や税理士法人を作っていきたいです。

なので、考えるべきはどうやって従業員を採用していけばいいのかということと採用したあとの待遇や教育についてなのですが、はっきり言ってまだ私の中で答えが出ていません。時給2,000円にすればホワイト事務所なのかというとそうではない気はしています。
従業員が人生の目標を持てて前向きに幸せに仕事できる環境が大事なのだろうと思いますけど、私の事務所でどういう風にその環境を整えればよいのか、まだ考え中です。

ちなみにInstagramで従業員募集しようと思って事務所公式Instagramを開設したりしていますが、税理士事務所の募集はインスタよりもハローワークの方が良いような気もしています…。

まぁ、色々と試行錯誤しながら、最強の税理士事務所を作っていきたいですね。

2020年7月1日に事務所移転します

2020年7月1日に、事務所を移転することになりました。

新しい住所は、〒168-0071 東京都杉並区高井戸西1-10-32 です。

電話番号やメールアドレスなどは変わらずです。住所だけが変わります。同じ井の頭線高井戸駅の徒歩圏内なのですが、今の場所よりは少し駅から近くなります。今まではマンションの一室でしたが、新しいところは戸建てになります。

実は自宅の方は前々から物件を探していました。結婚して2人暮らしになって、今よりも一部屋多いところへ移りたいということを、ずっと2人で話していました。コロナウィルスがあってからはなおさら、これから家の中で過ごす時間が多くなりそうだから良い家に住もうという考えになりました。物件を見つけるまで時間がかかってしまいましたが、結果的に、自宅だけではなく事務所の方も移転することになりました。

実は近くの良さそうなマンションへ、決める直前まで話が進んでいました。内見も済ませて、とても気に入って。しかしそのあとネット検索で偶然この戸建ての物件を見つけてしまい、それまで戸建ては選択肢としてまったく考えていなかったのですが、和室を妻がとても気に入ったこともあり、もういっそのこと自宅兼事務所として引っ越してしまおうということになりました。名刺の作り直しや、得意先へ新住所を伝えたり、この事務所サイトも色々と手直ししたり、一気にあわただしくなりました。でも今は戸建て暮らしに、とてもわくわくしています。税理士事務所としても、とてもかっこいいものになりそうです。

気持ちとしては、近くの賃貸マンションの方へ引っ越した場合でも100点満点中100点の満足度があっただろうなぁという感じでした。それに対して戸建てへ引っ越した場合は120点の可能性もあれば80点の可能性もあるかな…と思いました。というか今も思っています。虫がひどかったらどうしよう…とか。それでも、そういうところに飛び込んでみるのも有りかなという気持ちです。名刺の作り直しや得意先へ新住所を伝えるのも最初の一手間だけだと思いますし。

得意先のみなさまも、一見の方も、業者の方でも、新しい事務所に移転したら、またいつでもお越しいただけたらと思っています。1対1でお話するなら応接室へお通ししますし、2~3名様以上でいらっしゃるなら和室へお通しすることになると思います。

そういえば事務所のInstagramアカウントも作成しました。アカウント名「seozeirishi」です。税理士事務所の様子をまったり紹介していきたいです。https://www.instagram.com/seozeirishi/

新型コロナウィルス支援の給付金や融資など

新型コロナウィルス支援の給付金や融資など

最近は給付金や融資について聞かれることがとても多いです。例えば給付金について、自分のところはもらえるのか、もらえるとしてどう申請すれば良いのか、などなど。おそらく他の税理士事務所もそうなのだろうと思います。条件については変更があることも多いので、日々最新の情報をチェックしてお伝えしていかないといけません。
 
東京都「感染拡大協力金」
https://www.tokyo-kyugyo.com/
4月22日に公開され、申請の受付が始まりました。4月16日から5月6日までの間、休業した店(or 時短営業した飲食店)が対象です。専門家による確認という欄があったことは、当日に初めて知っておどろきました。当事務所でもすでに何件か申請をおこなっています。こういう申請書の記入のお手伝いや最終確認・署名をするという仕事について、どう報酬をいただけばいいのかとても悩むところだったのですが、東京都から税理士へ対して直接報酬が支払われるようですね。それなら顧問先からは特別にはいただかなくていいのかなと思っています。正直、休業することになってとても困っている方々ばかりですので、この仕事で報酬をいただきづらく、かといって無報酬で仕事をするというのもプロとしてよくないというジレンマがありました。東京都からそのあたりのことまで配慮してもらえて、ありがたいですね。
 
経済産業省「新型コロナウイルス感染症関連」
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html
国の給付金や融資などについて。ここも日々情報が更新されています。中小法人へ200万円、個人事業主へ100万円給付の「持続化給付金」についても、このサイトに詳しい条件などが載っています。正式な申請方法などは「4月最終週を目途に決定」とのことです。
今はこの「持続化給付金」についての相談が一番多いです。例えば「前年同月より50%減」というのはどう判定するのか → 法人の場合は月別の試算表で、個人事業主の場合は青色申告決算書の中の月別売上のページで、などなど。事務所の顧問先の中では3月分で前年同月比で50%減というところもありますし、3月は微減だったけど4月は50%減というところもあります。私の顧問先の中でも10件~20件くらいはこの持続化給付金で200万円や100万円が給付されることになりそうです。この申請のお手伝いの仕事についても報酬はいただきづらいところですね。みなさん本当に大変な状況ですので。通常の月次報酬の中で対応していくことになるだろうと思います。
融資についても、上記の経済産業省のサイト内に、日本政策金融公庫の低利率の貸付けや信用保証協会の保証料の減免などが載っています。
融資については杉並区でも利息の補助があります。民間の金融機関で借入の話を通してから予約無しで区役所の対応窓口へ足を運ぶという順番のようです。実は、少し前に、融資についてもすごく質問をいただくので当事務所で実際に融資を受けてみて流れを勉強しようと思い、杉並区役所や民間の金融機関へ問い合わせをしたことがありました。しかし前年同月比で売上5%減という条件を満たしていませんでしたので、この融資を受けるのは難しいとのことでした。
杉並区「セーフティネット保証制度」
https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/shigoto/safetynet/1005239.html
 
これ以外の支援策では、国民一人一人に10万円給付というものも決まりましたね。世帯主に葉書が郵送されてきてそれを返送するか、マイナンバーカードでオンライン申請するかで給付されるようです。
雇用調整助成金というものも拡充されています。条件や申請方法が難しくてまだ申請は全国で600件くらいらしいですけど。休業しつつ従業員へ給与を支払った会社への助成金ですね。
他に最近議論されているのは、家賃の補償についてですね。大家さん側へ補償するのか入居者側へ給付するのかは現時点で未定のようです。さらに、家賃を減免した大家さんについては固定資産税を減免するということも議論されているようです。
最近、日経新聞を毎朝とても時間をかけて読むようになりました。もうずっと10年以上とってますけど、今が一番しっかり読んでいると思います。給付金の条件や申請方法について毎日新しい情報が出ますし、新型コロナウィルスについてのニュースも気になります。毎日聞かれるので毎日情報収集しておかなければいけない。最新の情報をつかんでおかないといけないです。ということで、こうやって文章にまとめることで自分の中で整理しておこうと思いました。

独立開業して3年目

独立開業して3年目

事務所運営についての雑感という感じで、思ったことを書き留めていきたいと思います。ブログの方では定期的にそういう内容の記事を書いているのですが、ここが事務所の公式サイトですので、本来はここに書くのが一番良いのだろうと思います。
通常なら確定申告が明けたこの時期は税理士会の集まりや研修などが多く開かれて、そういう集まりで慌ただしく過ごしている頃です。今年は新型コロナウィルスの影響で、大きく状況が変わってしまいました。新型コロナウィルス以前と新型コロナウィルス以後で、経済や仕事スタイルなど含めて世の中が大きく変わっていくのだろうと思います。税理士事務所の仕事内容や運営についてもこのタイミングで変わっていくでしょう。ただし、私という一人の税理士の売り方でいうと、結局のところキャラクター売りという意味で、変わらないのかなと思っています。私という人間を気に入ってもらえたら顧問契約していただけたり、仕事を振ってもらえたり。私という人間にニーズがあれば仕事には困らない、と思っています。仕事に限らずですけど。年齢的にいつまでキャラクター売りできるかはわかりませんけども…。とにかく、人や世の中に対して素直に、楽しいことを楽しく、日々勉強して、得意先や従業員や自分が幸せになるように、かっこよく生きていきたいです。ナルシストなので、とにかくかっこよくないとダメです。
これからの事務所の目標についてはまた別の記事で書いていくとして、今回は過去の事務所運営を振り返って、まとめておきます。

ブログの中の直近の事務所運営についての記事は、2020年1月時点で書いたこの記事です。キャラクター売りしている現状、このまま10年後20年後いけるのかという不安などを書いています。

これは2019年11月時点での記事です。開業してちょうど2年が経過したタイミングでの記事ですね。この記事の中で「1年前と比べると売上が増えた」というようなことを書いていますが、2020年の今はもっと増えています。(今はたぶんすべての税理士の中でも稼いでいる方だと思います。)

これが2018年12月、独立して1年が過ぎたタイミングでの記事ですね。このときは売上が全然伸びなくって、このままで大丈夫かなーと思っていました。周りの先輩の税理士先生はそのうち伸びるから絶対大丈夫と言ってくれていたのですけど、自分がいまいち自分のことを信じ切れてなかったですね。でも今となっては、すべて懐かしいです。

振り返ってみるとここまで本当に順調だったと思います。順調に業績を伸ばすことができて、良かったなぁという気持ちです。やり方が間違ってなかったのだと思いますし、運も良かった。
これからは税理士法人設立に向けてがんばっていきたいです。年内を目標に、大学からの親友の人と調整中です。まだまだ仕事も増やしていきたいですし、従業員も増やしていきたい。
杉並区ナンバー1税理士を目指していますというのをたまに定型文として書いているのですが、何を持ってナンバー1なのかというと、得意先の方々が私を見てナンバー1税理士だなぁと思ってもらえればそれがナンバー1税理士なのだと思っています。常にそこが目標であって、仕事の目安です。自分は相手にとってナンバー1になっているのか。常にそう考えながら仕事していきたいです。

2020年2月3日 事務所新年会

2020年2月3日 事務所新年会


2020年2月3日(土) 西新宿のヒルトンホテルで、事務所の新年会を開催してきました。
去年までの事務所の新年会や忘年会などは私とヘルプで事務所に来てくれていた会計士の友人との2人だけが定番だったのですが、去年の11月から正式にアルバイト従業員を雇用することになりましたので、今年の新年会は従業員も一緒に、さらに従業員の家族も一緒でもいいということにしました。ということで、総勢5人+子供2人という人数の新年会となりました。独立開業して2年が経ったところで、従業員も雇用してこの規模の新年会を開催できるようになったことを、とても嬉しく思います。開業3年目もどんどん売上を伸ばしていって、従業員も増やしていきたいと思っています。

ヒルトン東京はかなり定番で、特に1階のマーブルラウンジは、ランチビュッフェもディナービュッフェも何度も利用してきましたし、昼間の時間帯のスイーツビュッフェもこの前も行ってきました。ヒルトン大好きです。

2階の王朝というレストランの、個室を予約していました。0歳児の子供がいたのですが、椅子とタオルで簡易ベッドを用意してくれて、ありがたかったです。やっぱりこういうレストランは安心できるなぁと思います。

どの料理もとってもおいしかったです。しかも飲み放題にシャンパンも含まれていて、贅沢感がありました。今回のコースはリーズナブルな値段だったのですけど、内容はとっても高級感があってすばらしかったです。前菜もメインも、最後のデザートも、どれも本当においしかったです。ヒルトン最高だなぁと思います。都内のホテルラウンジ・レストランの中ではヒルトンはとてもカジュアル寄りだと思いますけど、こうして若い従業員や子供たちと一緒に行くにはとっても良いホテルだと思います。

従業員と、その家族のみなさんと一緒に。個室が広くって子供が走り回っても誰の迷惑にもならない空間で、そういうところも最高でした。広いテーブルの上で電車のおもちゃで遊んだり、楽しい新年会だったなぁと思います。毎回ヒルトンのこの個室でもいいんじゃないかというくらい、良かったです。
これからも、私も従業員も全力で仕事していきますので、皆さまどうぞ本年もよろしくお願いいたします